エアブラシ・メンテナンスのポイント
エアブラシは使用後、使用前に状態のメンテナンスを実施しましょう。
そこでメンテナンスをする際のポイントを紹介します。
前に使った期間が短ければ、前回の状態からそれほど変わっていないと思われますが、長期間使っていない状態だと前に使った状態から変化している可能性があるため一度作業に取り掛かる前にエアブラシの状態を確認しましょう。
メンテナンスを行う上で気をつけなければならない点は、エアブラシに過剰な力を加えないようにすることです。
メンテナンス時に限ることではありませんが、エアブラシは非常にデリケートなツールであるため使用中でも強い衝撃や、永久ひずみとなってしまうような負荷を与えず、やさしく扱ってください。
まずコンプレッサーをつなぎ、エアーを本体に送り込んだときにエアーが漏れる音がしないことを確認します。
これはメンテナンスを行う上で最初にチェックするポイントで、初期動作確認にあたります。
もしエアーが漏れているようであれば塗料を流し込んだときに不要箇所で塗料が噴出し続けることになります。
原因としては硬化した塗料がニードルとノズルの間に引っかかり穴を開けてしまっている。
エアーとエアブラシをつなぐパッキン部分が劣化しているなどが考えられます。
またダブルアクションの場合、エアーと塗料の量を調節する上部のボタンが張り付いていることもあるので、定期的に分解清掃を行い制御部分の清掃をする必要があります。
メンテナンスに使用する洗浄液は、薄めたシンナー使用するのが一般的ですが、現在ではMrカラー専用うすめ液が洗浄力が強く、エアブラシユーザーの間では好んで使用されています。
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