エアブラシの練習
「エアブラシを購入した!さぁ!使おう!」ということでいきなり本番の塗装に入る人はまず居ないでしょう。
何事も新しいものを使うことになれば鍛錬が必要となります。
エアブラシでもこの点は同じで、練習した後で本番の塗装に入ることをオススメします。
まず第一段階として塗料の適切な量を覚える事です。
塗料の種類によっては濃すぎたり、薄すぎたりすると綺麗に塗ることが出来ません。
水性ならほぼ希釈なし、アクリル・エナメルなら1.5から3倍です。
吹き付けたい対象に吹き付けてみて液ダレを起こさず、粒子が細かい塗料を出せるように紙や新聞などに試し吹きをして練習してみましょう。
次に適切に部品に塗装を出来るか試してみましょう。
使用するアイテムは本番の模型では、もったいないのでガチャポンなど安価な物に対して塗装してみます。
まずは全体に吹いてみる(そのガチャポンは御役御免)、別のガチャポンで各パーツにマスキングテープを張り、所望の部品だけに適切な色が濡れるか試してみます。
マスキングテープはエアブラシをする上で最も重要なツールなので、合わせて練習しましょう。
単色塗りが出来るようになれば、グラデーション、ウェザリング、シャドーなどの練習をしていくことになります。
本番に入る前に何かしらの部品を使って練習するのがエアブラシ上達への近道です。
慣れてくれば、応用で色んな事が試せるようになりますので頑張って下さい。
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