ハンドピース
エアブラシの核ともいえるハンドピースは、塗料をエアーで噴霧する口の部分を指し、口からエアーと塗料を同時に出すことで塗料を吹き付けています。
このエアブラシのハンドピースには大まかに以下のものがあります。
簡易入門型
エアー供給部と塗料供給部が分離しているタイプのハンドピースで、スイッチを押すことで塗料吸い上げ部が陰圧となり、塗料が吸い上げられエアーで吹き付けるタイプのもので、微調整をすることは出来ないが普通に塗装するには充分な実力を持っています。
シングルアクション
ボタンの押し込み強弱でエアーの調節を行い、塗料を噴霧するハンドピースで、エアブラシの中では最も簡潔な構造をしており、普通に使う分には問題はなく機能が単純な分、価格は安めに設定されていますが、噴霧中の調節をすることが出来ないため扱い辛いという点があります。
ダブルアクション
ボタンを押すとエアーが供給され、そのボタンを後ろに倒すことで塗料が供給されるタイプで、ボタン一つでエアー量と塗料の噴出量を同時に調節できるハンドピースで扱いやすく、一般的にはダブルアクションが好んで使われています。
トリガータイプ
拳銃のような形状をしており、トリガーを引くことでエアー圧力とニードル開閉を同時に操作できて、持ちやすく設定されていてエアブラシに慣れない人でも扱いやすいです。
ニードルアジャスターを使うことでニードル開度とエアー圧力の両方を制限することになる。
エアブラシのハンドピースは、大きく分けてタイプは以上の4タイプに大別されます。
このほかにも様々な機能が付いたものがありますが、基本構造はこの4つの内のどれかです。
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